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最新記事を20件ずつ表示しています。

系統・送配電

島の電力孤立は海底送電で変わるか — キプロス・イスラエル接続が示す費用分担論点

The Times of Israel/APは、Great Seas Interconnectorにフランスの投資会社Meridiamが参加し、キプロスと欧州、将来的にイスラエルを結ぶ電力連系計画が進むと報じた。日本では島しょ・広域連系を、供給安定、費用分担、地域負担に分けて見る材料になる。

系統・送配電

系統接続の回答誤りでMETI指導 — 発電事業者は回答根拠を再確認したい

東京電力パワーグリッドは8月6日、公開していた系統情報の一部誤りと、事前相談・接続検討の回答誤りについて、経済産業省から指導を受けたと公表した。発電事業者にとっては、過去回答をそのまま前提にせず、系統情報、工事費負担金、工期、再発防止策の実施状況を分けて確認するニュースです。

系統・送配電

日食は太陽光の急変試験になる — 欧米系統が8月12日に見るランプ対応

pv magazineは、Solcastの分析として、8月12日の日食が欧州と米国の太陽光出力を短時間で変化させ、系統運用のランプ対応を試す機会になると報じた。日本でも太陽光比率が高い地域では、天候イベントを需給運用の訓練データとして扱う視点が重要になる。

国内電力市場

2030年度容量市場、登録は8月3日開始 — 応札は10月、結果は12月予定

OCCTOは、2030年度を対象実需給年度とする2026年度容量市場メインオークションの登録・応札スケジュールと需要曲線を公表した。事業者情報と電源等情報の登録は8月3日に始まり、応札は10月13〜23日、約定結果は12月頃の予定。電源側は、登録期限、期待容量、需要曲線の目標調達量1億9,691万kWを分けて確認したい。

データセンター契約は「落とせる1GW」まで問う — Southernの17GW大口需要が示す条件

Utility Diveは、Southern Co.の契約済み大口需要が17GWに増え、OpenAI関連の3.2GWデータセンター契約に1GWの柔軟な需要応答が入ったと報じた。日本でも、大口需要は容量だけでなくピーク時にどこまで下げられるかを契約で見る段階に入る。