九州電力の11月料金変更、高圧は燃料費調整を単月化して見る
九州電力は2026年11月1日から託送料金見直しを電気料金へ反映し、高圧以上では燃料費調整単価の算定に使う平均燃料価格を3か月平均から単月へ見直す。料金単価は9月を目途に公表予定で、請求影響は託送料金と燃料費調整の2つを分けて確認したい。
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九州電力は2026年11月1日から託送料金見直しを電気料金へ反映し、高圧以上では燃料費調整単価の算定に使う平均燃料価格を3か月平均から単月へ見直す。料金単価は9月を目途に公表予定で、請求影響は託送料金と燃料費調整の2つを分けて確認したい。
OCCTOは、2030年度を対象実需給年度とする2026年度容量市場メインオークションの登録・応札スケジュールと需要曲線を公表した。事業者情報と電源等情報の登録は8月3日に始まり、応札は10月13〜23日、約定結果は12月頃の予定。電源側は、登録期限、期待容量、需要曲線の目標調達量1億9,691万kWを分けて確認したい。
関西・中国・四国・北陸の2026年9月分電気料金では、燃料価格上昇の一方で国の料金支援が8月分より大きくなる。モデル料金は関西で260円、中国・四国で96円、北陸で117円下がるため、燃料費調整単価と支援額を分けて確認したい。
JERAの2026年度第1四半期は、売上収益9,043億円、親会社帰属四半期利益1,231億円だった。読むべき点は、利益額の大きさだけではなく、燃料費調整の影響を除いた利益、LNG・石炭関連収支、年度見通し2,800億円との関係を分けることです。
OCCTOは2026年度応札分の長期脱炭素電源オークション募集要綱案と容量確保契約約款案について、7月21日から8月3日17時まで意見募集を始めた。発電投資と小売負担の両方に関わるため、参加要件、落札後手続き、容量拠出金を分けて確認したい。
JERAは袖ケ浦火力発電所の既設1〜4号機を段階的に廃止・撤去し、新1〜3号機を置く計画で、環境影響評価方法書を提出した。現時点で見るべき点は、発電所更新の結論ではなく、縦覧・説明会で何が調査対象になるかだ。
JERAはPETRONAS LNG社と、2028年から20年間、年間最大約200万トンのLNG売買契約を結んだ。短期の燃料ニュースではなく、LNG火力を夏冬の需要が高い時期に使えるか、調達先を分散できるかを確認する材料になる。
OCCTOは2029年度実需給向けの容量市場業務マニュアルを公表した。発電事業者や容量提供事業者は、余力活用契約、追加登録、市場退出、ペナルティ対応の確認が必要になる。